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宝くじを買うと

2年ぶりにジャンボ宝くじを買いました。1等が当たれば5億円です。

「買わなければ当たらない宝くじ」

「買っても当らない宝くじ」ですが。

バラ30枚で9千円の消費です。

1枚しか買わなくても当る時は当たる・・・それはそうでしょうが、

2年前は年末に100枚買いましたが、必ず当たる6等以外は、

5等3千円が1枚のみ。やはり戦力の乏しさは否めません。

しかし、宝くじを買っただけで、家族のコミニュケーション量が少し増えます。

「5億円が当たったら・・何をする、何を買う」などの月並みの話ですが、

結構、楽しめます。

そう考えると無駄な消費ではありません。

「当たらなくても楽しめる!」


でも、当たりますように。

グローバル化

大阪も海外から多くの観光客がやってきてホテルの予約がなかなか難しくなってから
かなりの時間が経ちました。
特に梅田やナンバ、心斎橋、日本橋あたりは「大阪か?」と思うほど。
道や駅の案内も英語だけでなく、ハングルや中国語が日常になってきました。

"国際化"ですが、私の生活にもしっかりと入ってきています。
それは、毎日乗っている電車。
この電車は「登山列車」といわれるほど山の間?や崖のそば?を縫うようにして走っています。
建前は「人身事故」、本当は「鹿が体当たり」なんてこともあまり驚くことではありません。

その愛すべき電車の車内アナウンスが3月頃から日本語と英語になりました!
乗客は多くが見た目日本人なのに、なぜ英語のアナウンス?
鹿やイタチの事故を聞くよりも驚きです。
「なんでこの電車に英語やねん!似合わへんわ!
英語にしたから運賃上げる!とか言い出したらどうしよう!」
と皆で大騒ぎしていました。

でも電車の中をよく見ると、意外と外国の乗客が多いのです。
近くのキャンプ場にくるグループや国際結婚をした夫婦。
留学生と思われる女子高生。
皆さん、英語や中国語らしき言葉を話しているので
英語のアナウンスは親切な対応かもしれません。
スマホをカバンに入れて顔を上げると、身近なところで国際化でした。

まだ新人のころに先輩から教えてくれたのは
「電車の中はおもしろい。目の前にいるその人の生活を想像してみて!」。
英語のアナウンスを聞いて、ふと先輩の教えを思い出しました。

下を向くな!顔をあげろ!

先輩は笑いながら教えてくれました。
脅されていたわけではありません。観察です。
「観察によって見えない事実が見えてきて、疑問が湧き、考え、変化を知ることができる」とのこと。

とりあえず電車の中での爆睡に反省。

改良・進化・成長

新年度が始まり、新しい生活が始まった方が多くいると思います。
早いもので私の息子も長男が小学4年生、次男が小学2年生になります。

2人とも小学生の学年があがるだけなので、今年は去年とはあまり変化がある年ではないのかなとは思っています。
小学生は6年間あるので、小学生の間はある程度毎年同じようなパターンになるのかなと思います。

それでも日々少しずつの成長があり、時代の流れでいろいろな変化があることも、昔から今でも変わらないことも様々です。

昔から子供に人気があるアニメですが、ドラえもんは今の時代でも変わらず人気が高いアニメだと思います。
私も子供の頃はドラえもんが好きな時期があり、それが今の子供達にも愛され続けているので本当にすごい作品なんだなと思います。

原作も素晴らしいですが、その人気を持続し続けた制作側の努力もすごいんだろうなと思います。
ドラえもんの他にもサザエさん、ちびまる子ちゃん、名探偵コナン、クレヨンしんちゃんやポケモンといった長寿アニメはその作品の魅力を保ちつつ、日々改良・進化させ時代に合わせて作品をつくりあげているのではないでしょうか。

流通・小売業やその商品についても同じようなことがいえるのではないでしょうか。
昔から変わらず人気の高い商品も日々改良・進化を続け、販売方法・販促手法もいかにお客様に購入いただけるかを考え、長らく愛される商品、店舗になるべく、成長を重ねているものだと思います。

新しいもの、昔からあるものも常に成長を遂げているのだなと思います。

ちょっと違いますが、私の子供も少しずつではありますが、日々成長を重ねているのかと思います。
次男が去年、保育園の卒園前の将来の夢が、『ジバニャン』でしたが、今年の文集にあった将来の夢が『けいさつかん』になっていたので驚きました。

見た目はあまり変わっていないように見えますが、日々成長を重ねているのかと思いました。

まぁ、去年があまりにも成長できてなかったのかもわかりませんが。。。

地域密着は店舗ではなく、生活者が感じること

みなさん、こんにちは。予想屋です。
いきなりですが『販売革新 2017年3月特大号』で17年が分かる
「3つのキーワード」として ①客数減 ②寡占化 ③グループ化
が挙げられています。
今回は②寡占化についての仕事上の体験をご紹介します。

大手量販店チェーンAは私どもの長年のクライアントです。
このチェーンは競合相手のチェーンと提携したり、買収したりしながら
大手に成長していきました。その結果、クルマで約10分くらいの範囲に
3店舗を構える地区も発生しました。
その結果、何が起こったか?
3店とも売上が徐々に低下しはじめたのです。
通常はドミナント展開で、その地区での圧倒的なシェアを獲得し、制圧を
しているはずです。いったい、何が原因なのか?何が起こっているのか?

さっそく、くらし・まち研究所にご相談を頂きました。
特に、この地区でのAチェーンに対する生活者の評価を中心に調べてほしい、と。

そこで、店舗のバックヤードにある会議室を一定期間貸して頂き、Aチェーンを
よく利用しているお客様にお越しいただきインタビューする、ということを始めました。
詳細な内容はここではオープンにできませんが、非常に印象に残った
エピソードをご紹介します。語って頂いたのは60歳代半ばの女性です。
「孫(女の子の未就園児)に雨の時の長靴を買ってあげようと思ったのよ。
欲しい、って言うから。アニメのキャラクターが付いたのを。それでAのX店に
買いに行ったらキャラクター付きがなくって、その足でAのY店に行ったら、
ここにもなくって。翌日にAのZ店に行ったの。そしたら、びっくりなのよ。
Z店にもなかったんだけど、品揃えがX店もY店もZ店も全く一緒なの。
今までそんなこと気づきもしなかったから。結局、Z店が入っているショッピングセンター
の中の店で見つけたから買ったけどね」

そうです。この地区で起きていたのは「均一化」と、そこから来る「飽き」です。
Aチェーンはどこへ行っても一緒だから、X店からY店に流れるのではなく、X店から
競合チェーンに流れていってしまっていました。

そのことを中心に調査報告をさせて頂き、引き続き、対策の協議です。
調査報告はあくまで定性調査の結果からの推定です。そこで住居用品に
絞り、店の品揃えとX~Y店近辺の住宅事情とを比べてみることにしました。

年末年始の楽しみ

あっという間にお正月が過ぎもう1月も中旬になろうかと…。
今年も一年良い年でありますように。

実はこの時期、とても楽しみにしていることがあります。
年末の12月26日の夜はワクワクドキドキ。
12月27日は実は朝から「早く帰りたい」と思っています。

何があっても家に帰りたい理由は阪急百貨店うめだ本店のウィンドウです。
12月26日まではクリスマスですが
27日になると7枚のウィンドウは正月に早変わり。
嵯峨御流の大きな作品を見ることができ、
松や梅、竹の迎春の迎春花を楽しませていただいています。

このウィンドウの作品は100名以上の先生方が作り上げているとか。
これら1つの作品を見ていると、いつも思います。
作品の大きさに関わらず、何か月にも渡って案を考え花材を探し、練習をして…
と完成までにものすごくたくさんの人が長い時間携わっていることを。

何か月かに一度変わるウィンドウでも
1つの作品に多くの人が携わっていますが、華展を経験している私にとって
嵯峨御流の作品を見るたびに「ありがとうございます」などと
いろいろな思いが交錯します。

作品は15日まで見ることができるので
あと1回くらいは楽しみたいと思っています。
その時は心を落ち着けてゆっくり見たいなあと
今年の作品を見ながら思っています。

スマホゲーム

今年も残すところ残りわずかとなりました。
今年は何かといろいろとあったようなか気がしますが、流行語大賞は神ってる、でしたね。個人的には流行ったものとして、ポケモンGOは社会現象になり、インパクトがあったような気がします。

私はポケモン世代ではないのであまり興味がありませんでしたが、周りでは結構ゲームをしている人も多く、車での事故も起こっているので、かなり流行っているのかと思います。

ポケモンGOはしていませんが、妖怪ウォッチのスマホのゲームを子供からやりたいと言われてインストールしており、息子2人とも最近はかなりはまってしまっています。

私が帰宅すると、まずはスマホをせがまれ、休みの日も暇さえあれば兄弟で取り合いになることもしばしばあります。
どうも連続でログインすることにより、アイテムがもらえるみたいで、子供心をひきつけているようです。

基本無料で一部課金制というようなスマホゲームがかなり普及していますが、子供が無料でもかなり遊べているので助かっています。しかし、こんなに無料で遊べるのにアプリ制作会社とかは儲かっているのかなあ、と思ってしまいます。
けれども、これだけ世の中に普及しているところをみると、やはり課金で儲かっているから流行っているんだろうな、とは思います。

個人的にはスマホゲームで課金するなんてもったいないことはできない、という考え方ですが、いざゲームにはまってみると、課金してまでやりたいと思ってしまうものなんだろうなと、今の流行り方をみるとそう感じてしまいます。

スマホゲームの普及でゲーム機が苦戦しているようですが、これからさらに加速していくのでしょうか。

自分が子供の頃はファミコンブームの前にゲームウォッチが流行った世代だったので、その時から思うと技術の進歩はすごいなと改めて感心していまいます。

子供が勝手に課金してしまわないように目を見張りながら、今後のゲームの進化や傾向にも目を見張っていきたいと思います。

ホントの声は従来型調査では採れない?

こんにちは、予想屋です。

某食品スーパー様から、改装予定店舗の店舗スタッフに対して、
働いていて感じる不便、不足、不満を確認して欲しいと依頼
頂きました。但し、すべてを解決することはできないが、できる限りの
ことはしたいと。

各部門から1名ずつ集まってもらう形式の座談会をご提案し、実施しました。

座談会は60分という限られた時間で様々な角度から「不」を抽出したのですが、
やはり店舗でも縦割りなのか、他部門の商品の鮮度・品質に関する「不」は
当該部門の方に気を使ってなかなか出てきません。
例えば、仕事終わりの買物で、店頭のみかんが腐りかけていたのを見つけた、
としたらそう答えてほしいのですが、そう言ってしまうと青果部門に対して
文句を言っていることになります。細かいことかもしれませんが、この壁は
結構高いのを感じました。
外部の会社に委託して、定期的に店頭の商品の鮮度を確認させている
食品スーパーもあります。でも、そのおかげで店頭の商品鮮度はあがった
(マイナスがゼロに近くなった)と聞いています。

座談会では老朽化した設備面について多くの発言を得られました。
座談会終了後に、百聞は一見にしかずと課題のある設備について、実際に
写真撮影を行ったのですが、各部門のバックヤードに入り課題の箇所の写真を
撮らせて欲しいとお願いすると、スタッフの皆さんがここも撮ってくれ、
あそこも撮ってくれとものすごい勢いです。どうやら、座談会のことは事前に
皆さんご存知のようで、良し悪しは別にして、さらに多くの改善箇所が
上がってきてしまいました。

本部から依頼されたテーマに対して、座談会という定性型調査で
お応えする。どうも一定のカタチ(調査手法)にしてご提供しなければ、という
先入観が出てしまったのですが、バックヤードでの撮影時に感じた「ホントの
声はここにある!」…。次回からは従来の手法にこだわらず、ホントの声を
きちんと採れるやり方をしたいと感じました。

まだまだ、やるべきこと、やれていないことが一杯あるようです。
相談頂けるお客様がいる限り、足と脳に汗をかいていかねば、と改めて
覚悟しています。

相手を思う言葉遣い

何年も前から生け花を習っています。
その生け花ですが、毎年10月に日頃のお稽古を発表する華展があり、
今年も参加させていただきました。

今年は先生たちと一緒に作品を作ることになり、準備から会の終了まで
緊張の数日間を過ごしました。
特にお客様をお迎えするときは、失礼のないように誘導の仕方、誘導の際の指先の方向、
言葉遣いまで注意します。
わざわざ足を運んでいただいたお客様に
最初から最後まで心地よく過ごしていただきたいですから。
(と、家元や先生方からアドバイスをいただきました。)

家元から言われたことのなかで印象的だったのは
「お客様が来られたら『いらっしゃいませ』じゃなくて
『ようこそお越しくださいませ』とか『ようこそお越しいただき、ありがとうございます』
といってください。」

「ようこそ」は労に感謝する気持ちや歓迎の気持ちを表す言葉ですが
お客様をお迎えする際に「ようこそ…」は普段慣れていない言葉なので
口がまわりません。

先生方も「普段から使わないとだめね~。話すことに集中すると手の動きがおかしくなって
自分でも所作が変て思うのよね」

普段からですか…。
というのが先生を含め多くの人の感想ですが、相手への感謝を伝える言葉は
知っていたほうがいいみたいです。

今年もいろいろなことを教えていただきましたが、
「ようこそ」を来年まで使いこなせるようになるか…。
頑張ります!

集団行動

 先日、子供が通う小学校の運動会に行ってきました。
台風が多く、雨で順延になる心配をしていましたが、うまいこと当日は雨が降らず予定通り開催されました。

子供が小3と小1で2人いるので、観る演目が増えて退屈せずにすみました。
下の子が小1になったので去年までは長男の運動会を観ていると下の子がグズったりと面倒をみないといけなかったのが今年からなくなり、落ち着いて観ることができました。

途中で雨が降らないか心配していましたが、だんだん晴れてきて、むしろ日差しがきつくて少し焼けてしまいました。

子供の徒競争やダンス等も終わり、最後の演目になりました。
例年なら六年生の組み立て体操なのですが、今年はプログラムには『集団行動』という名目で記載されていました。
昨年、小学校の運動会、組み立て体操での事故が報道であげられていたことが原因だと思われますが、従来の組み立て体操ではなく、新しい取り組みとして、全体の規律を重視したマーティングを主体とした演目となったようです。

前半は全体そろった行進がメインで後半は組み立て体操の演目が盛り込まれていました。
安全面を重視した改革だと思うので仕方がないこととは思いますが、観る側からすれば、ちょっと寂しい感じがしました。
ピラミッドが10段というのは危険だと思いますが、もうちょっと見せ場があるようなものがないと、小学校最後の運動会競技としてはなんだかものたりない感じはしました。

あくまで小学生の子供を持つ親として一個人での感想ですが、自分の子供が六年生になった時、この演目のままだったらちょっと嫌だな、と思ってしまいました。

そういえば騎馬戦も普通は騎馬隊が帽子をとりあったりする競技ですが、今年は騎馬隊が走って剣で風船を割ってどっちがはやいか競争する、といった内容になってました。

時代の流れから安全面を重視しないといけないと思われるので仕方のないことかなと思いますが、私たちの日常生活のくらしでも少しずつちょっとした変化が起こっているのかなと感じます。

そういえば私の体系もちょっとずつ変化してきて、気付いたときにはメタボ状態になっていました…。
小さな変化に注意していきたいと思います…。

伊勢参り

こんにちは。予想屋です。
先月のシルバーウィークに1泊でお伊勢さんに行ってきました。
初日の午後に伊勢に着き、2日目の夕方には帰阪するという行程です。
伊勢神宮には今回が5回目、ということでほぼお決まりコースです。

本宮だけでなく、末社もお参りしますので結構歩きます。
団体客以外は皆さん、穏やかなので、知らない方同士が笑顔で会釈
しあったり、いい雰囲気です。あの空間自体がパワースポットならぬ
穏やかスポットですね。
ところで、参拝時に自分の住所と名前を言わないと神様には誰か判らないと
聞いたことがあるので、二拍二礼する前に直立したまま、心の中で住所と
名前を言っていたのですが、その姿がヘンに映ったのか、後ろで待ってもらって
いた老夫婦に「真剣ですね」と感心されてしまいました。

夜は居酒屋です。今回は近鉄伊勢市駅近くにある『とばっ子』に立ち寄りました。
カウンター6席、テーブル1席、お座敷3席の小さな店で、基本は地元客です。
意気のいいお姉さまが3人、カウンターの中で大活躍です。
伊勢の地酒を飲みながら、さざえのつぼ焼きとすずきのカマ焼はおいしかったな~。

翌日の朝食を買おうと地元のスーパー「ぎゅーとら」に寄ったのですが、
「ぎゅーとら」では北海道物産展を開催中。伊勢に行って北海道…はちょっと
馴染みませんし、見る意欲も湧きません。観光客目当てにやっている訳では
ありませんので仕方ありませんが。適当なパンと飲料を買ってホテルへ。
するとホテルの1階には焼き立てパンのお店が!ちょっとしたミスです。

翌日は内宮及び末社を参拝した後、昼食時におかげ横丁にある『海老丸』で
焼魚をアテにビール、〆にてこね寿司。ほろ酔い気分で店を出て、
さめたれと漬物を土産に買う。ほぼパターンです。

今回残念だったのは、足神さんをお参りした後、猿田彦神社に向かう途中に
妻が転倒して足に怪我をしてしまったことです。何で足神さん直後?と本人は
文句を言っていましたので「祟りでしょ」と一言返しておきました。

今回はこんな感じです。10月2日からいよいよGⅠシーズン突入です。
夏が散々でしたので、是非取り返したいと思います。